2017-06-15 第193回国会 参議院 本会議 第33号
続いて、安倍内閣総理大臣に対する質疑の後、各会派が一回目の政府に対する質疑として、金田法務大臣、盛山法務副大臣、薗浦外務副大臣、武井外務大臣政務官、井野法務大臣政務官、政府参考人及び最高裁判所当局に対し、それぞれ質疑を行いました。
続いて、安倍内閣総理大臣に対する質疑の後、各会派が一回目の政府に対する質疑として、金田法務大臣、盛山法務副大臣、薗浦外務副大臣、武井外務大臣政務官、井野法務大臣政務官、政府参考人及び最高裁判所当局に対し、それぞれ質疑を行いました。
九州に関しましては、本年三月十一日から十二日、岸田外務大臣及び武井外務大臣政務官が、駐日の外交団ですとか外国メディアとともに熊本県及び福岡県を訪問いたしまして、九州の魅力を世界に発信するとともに、発信のあり方についても地元の方々と意見交換を行ったところでございます。
三月十九日から二十日にかけて、武井外務大臣政務官をグアムに派遣して、同事業の進捗状況を確認させるとともに、我が国の移転事業に対するコミットメントを改めて示したところです。 そして、今委員の方から御指摘がありました訓練移転についてですが、これまでも嘉手納飛行場からの戦闘機等の航空機訓練移転、普天間飛行場からのMV22オスプレイの県外訓練等の実施に取り組んできました。
この際、武井外務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。武井外務大臣政務官。
続きまして、きょう外務省の武井外務大臣政務官にお越しいただきまして、申しわけございません。 先日、在日の米軍の若手士官の方とのオリエンテーションの一環で、私も武井政務官にお誘いいただきまして、特に、若手の米軍の士官の方と懇親会をこのプログラムの一環で持たせていただきました。非常に有意義な懇親会であったというふうに私は思っています。
○鈴木委員長 次に、石原内閣府副大臣、岸外務副大臣、薗浦外務副大臣、豊田内閣府大臣政務官、小田原外務大臣政務官、武井外務大臣政務官及び滝沢外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。石原内閣府副大臣。
○鈴木委員長 次に、武井外務大臣政務官。
F35Bの岩国飛行場への配備につきましては、先般、米国側から必要な情報が得られましたことから、先ほど武井外務大臣政務官から御答弁申し上げましたとおり、本年八月二十二日、地元に対して速やかに説明を行ったものです。 政府といたしましては、地元に対する速やかな情報提供という観点から、米側とのやりとりを踏まえつつ、可能な限り早いタイミングで地元に御説明をいたしているところでございます。
○山口委員長 次に、武井外務大臣政務官。
○三ッ矢委員長 この際、岸田外務大臣、岸外務副大臣、薗浦外務副大臣、小田原外務大臣政務官、武井外務大臣政務官及び滝沢外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣岸田文雄君。